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小学生・中学生の保護者様向け AI時代を生き抜くための 「考える力」を育てる 子育てセミナー |
これから迎えるAI時代
私たち親世代が育ってきた環境とは異なり
偏差値や学歴だけでは
評価されなくなります
言われたことができる
学校の成績だけが良い子どもは
社会を生き抜くことが
厳しくなっていきます
そのために必要なのが
【考える力】

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こんな風に思っていませんか? |
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「考える力」が育つとこうなります |
- 自ら勉強するようになる
- 自分の意見を言えるようになる
- 自分で考えて行動できるようになる
- 指示待ちの子どもにならなくなる
- 自己肯定感が上がる
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なぜ私がセミナーをやるのか? |
『AI時代に必要な子どもの考える力を育てる』の嶌田多恵子です。
ご覧いただきありがとうございます。
私は小学生・中学生がいらっしゃるママさんに子育てのアドバイスをさせていただいております。
私がなぜこのようなことをやっているのかというと次女の子育て(不登校)で悩んでいたからです。
長女の時は、何も心配なく子育てをしていました。でも次女は全然違うタイプ。
同じようにやってもうまくいきません。いつもハラハラドキドキ。
ちょうど長女の中学受験が終わる!という時に次女が学校を行き渋り始めました。
何が原因なのか?なんで行きたくないのか?
長女のことしか見ていなかったのが原因だろうか?
仕事のことで頭がいっぱいだったのだろうか?
私が次女と向き合っていなかったからだろうか?
先生や学校からは学校へ連れてくるように言われ、仕事も休めず、明るく振舞っていても心の中では不安に押しつぶされそうな時期がありました。
教育や子育て、心理学やタイプ別子育てのことを学び、自分の子育てに取り入れていきました。
初めは半信半疑。でもやってみるしかありません。
そこで気付いたことは
何も考えずに子供の個性をつぶし自分の考えを押し付けていたことでした。
まずは自分が変わること。
それから次女は少しずつ変わっていきました。もちろん私もです。
小2の終わりから行き渋り出して、小3はほぼ学校へ行かず…
現在、小5。週2日のフリースクール、週2日学校へ登校という良いリズムが出来ています。
学校も『嫌なところ』から『楽しいところ』へ変化しました。
なぜか?
私が彼女への対応を変えたこと
また彼女が【考える】ことを始めたからです。
もちろん、それでも心の波があります。
でも対応がわかったことで不安はなくなったんです!
以前の私は
小言ばかりいって強制的にやらせようとしていました。
それが
彼女を一番追い詰めていました。
彼女には強制的にやらせるというのが一番合っていなかったんです。
それは自分が学んでいく上で気づいた大事なことでした。
言われたことができる
素直に言うことを聞く
すごく良い子な気がしますよね。
これって親からとってみればすごく楽です。
ただ、自分の意見を持っているのかな?
何も考えずにただ言われたことをやっている可能性もあります。
そのままだと将来はどうなってしまうんでしょうか?
このままで良いんだろうか?と不安なママがいるかもしれない。
私の経験や知識がお役に立てればと思い活動をしています。
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明るい未来を手に入れませんか? 変わるには最初の一歩が必要です |
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お子さんのために親ができることは サポートすること!
やるかやらないかはお子さん次第なのです。
ただ、やる気にさせるのも親次第なんです。
【考える力】をつけるためには、家庭でのサポートが必要となります。
一緒に【考える力】をつけてお子さんをサポートしていきませんか?
あなたとセミナーでお話できることを楽しみにしております。
嶌田 多恵子 |
